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「子なしが最高」大事な娘がシングルマザーになったら、どうしますか?




JTBC「子なしが最高」3世代が共存する家族の葛藤と再生を描く

有名なキム・スヒョン脚本家が、これまでタッグを組んできたチョン・ウリョン演出家と再び手を組んだ。今回彼らが披露する作品は、3世代が葛藤し仲直りしていく過程を描く、JTBC新週末ドラマ「子なしが最高」だ。前作のSBS「千日の約束」では密度の濃い愛を描いたのなら、今回はもう一度家族愛を強調した作品を描くことになった。

キャスティングも豪華だ。イ・スンジェ、キム・ヘスク、ソン・スンファン、イム・イェジンなどが名を連ね、初めてキム・スヒョン脚本家の作品に出演するオム・ジウォン、オ・ユナ、ハ・ソクジンも新しい姿を披露する準備を済ませた。22日、ソウル論硯洞(ノンヒョンドン)のインペリアルパレスホテルで開かれた制作発表会で、俳優たちは口を揃えてキム・スヒョン脚本家の名を挙げ、「作品に迷惑をかけない」との覚悟を伝えた。





俳優たちが口を揃える、キム・スヒョン脚本家の魅力とは

俳優たちが肌で感じるキム・スヒョン脚本家の魅力には何があるのだろうか。俳優たちが第一に挙げたのは、「台本が前もって出来上がる」ということだった。あらかじめ台本を見て研究する、十分な時間が与えられるという意味だ。大家族の心強い大黒柱アン・ホシク役を演じるイ・スンジェは「すでに第12話まで台本をもらっている。台本が前もって出来上がっているので、俳優たちが表現しようと努力さえすればいくらでも表現できる余地がある。また、キム・スヒョン脚本家自ら現場に出向き、考えておいたアイデアを具体的に指示し、惰性に流れがちな部分も冷徹に指摘する」と話した。

「恩師の視木」(2009年)に続き、キム・スヒョン脚本家の作品出演は2回目となるユ・ドングンは「受験する気分」だと打ち明けた。それだけ、台本が与える重みがあるということだ。彼は「台本がギリギリに仕上がると、すぐに対応して放送しなくてはならないとの思いから悩む暇もないが、今回は違う。役割を置いて、私がすべきことを準備して練習する時間があるので、作品が与える意味が大きい」と話した。

手堅いストーリーもキム・スヒョン脚本家ならではの長所の一つに挙げられる。成功した地方裁判官で、昔の恋人との子供を産むシングルマザー、アン・ソヨン役のオム・ジウォンは「役者生活の中で、一度くらいはキム・スヒョン脚本家と働く縁があったらいいなと思っていた。でも今は、文章の構造が完璧に作られているので、正確に演技しないとその完璧な流れを壊すしかもしれないとプレッシャーを感じる」と悩みを告白した。

俳優たちは、劇中の人物一人一人を生かすキム・スヒョン脚本家の執筆力にも敬意を表した。イ・スンジェは「キム・スヒョン脚本家の作品では、すべての役柄に自分の個性と能力を発揮できる条件が与えられている」と評した。「拝啓、ご両親様」(2004年)、「美しき人生」(2010年)、「千日の約束」(2011年)で母親役を演じたキム・ヘスクは「キャラクターが完全に違わない限り、俳優がどれほどうまく演じたとしてもそれを表現することは難しいが、キム・スヒョン脚本家はいつも違う母親像を示している」と期待感を表した。

しかし、何よりも俳優たちが強調したのは、“家族の物語”を描くことだ。イ・スンジェは「このドラマを見れば、家族の大切さが身にしみてわかるだろう。基本的に家族愛が根底にあり、その愛を前提にぶつかり合う人たちを描いた」と強調した。ユ・ドングンも「総合編成チャンネルで放送されるだけに視聴率があまり良くなかったらどうしようかと心配する人もいるが、視聴率が低いからといって情熱が色褪せるわけではないと思う」とドラマの持つ力に信頼を示した。





同性愛、シングルマザー……キム・スヒョン脚本家の“孤独な者の受け入れ方法”

「美しき人生」で同性愛を取り扱ったキム・スヒョン脚本家は、「子なしが最高」ではシングルマザーのカードを出した。社会的偏見に苦しむ人たちを受け入れたいという彼女の意志が盛り込まれているためだ。今回シングルマザーを演じることになったオム・ジウォンは、大いに意欲を表した。彼女は「何事にも勝ち続けていた中で意図しない事件に遭遇し、数少ないシングルマザーとしての暮らしを生きる感情を表現しようとした。台本を見ながら、悲しくもおかしくもあり、泣いたり笑ったりした」と伝えた。

続いて彼女は「マネージメントする立場からすれば、まだ未婚の女優ということで、シングルマザーの演技に対して心配したと思う。でも、自分が惚れたものに忠実なのが、役者としての仕事に対する態度だと思っているので、シングルマザーの演技に対する葛藤や悩みはなかった」と言い切った。

また、ドラマのキャラクターを演技しながら“シングルマザー”について深く考え理解するきっかけを持つようになったといい、「現実的に父親のいない子供を産んでその子の人生の責任を負うというのは、自分の残りの人生を諦めるという意味にもなる。強い女性だと思う。同じ女性の立場からも、応援したいし、力になりたいと思うようになった」と続けた。


キム・ヘスクも「実際にシングルマザーはたくさんいるが、それぞれのストーリーを持っていると思う」とオム・ジウォンの話に共感を示した。10年前「黄金馬車」で母と娘を熱演した彼女たちは、実の母娘のように縁を繋げており、今回再び母と娘として再会した。

キム・ヘスクは「『子なしが最高』のアン・ソヨンだけ見ても、こんなにスマートで完璧な女性がシングルマザーになろうとは想像できなかったと思うが、それでもやはり女性であるということと、シングルマザーの問題が、このドラマ最大の話題になると思う」と付け加えた。続いて「結局ドラマでは、『誰もがシングルマザーになり得る』ということを語っていくのではないかと思う。全30話の中で、実際のシングルマザーたちとその家族の苦しみを代弁できると思う」と視聴者への関心を呼びかけた。

JTBC「子なしが最高」は、韓国で27日午後8時50分に初回が放送される予定だ。




記者 : イ・ジョンミン、イ・ミナ、写真 : イ・ジョンミン



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